2024年はポッドキャストが誕生して20周年のアニバーサリーイヤーになります。
そこで、日本ポッドキャスト協会では、9月30日の20周年の国際ポッドキャストデーに向けていろいろな企画を行う予定です。
1月〜7月には毎月「マンスリーインタビュー」として、幅広く、ポッドキャストに関連する人物や企業のインタビュー企画を実施します。毎月、様々な方にお話を伺い、20周年を迎えるポッドキャストを再発見し、これからの発展にも想いを馳せていきたいと思います。
1月から行なった「マンスリーインタビュー」も今回が最終回となります。
来週からは「ウィークリーレコメンド」として、運営スタッフのメンバーが推薦する新し目のポッドキャスト番組を紹介します。こちらもお楽しみに。
7月のゲストは、ポッドキャスト配信アプリ「RoadVoice」をリリースして間もない、本田技研工業株式会社 RoadVoice運営事務局の山田大輝さん。
現在は、都内近郊でトライアル運用中のRoadVoice。視聴用の「RoadVoice」と配信者用の「RoadVoice for Creators」があり、iOS版のみのスタートとなっています。ダウンロードは公式サイトから。
RoadVoice 移動に驚きと発見をもたらすPodcast配信サービス
プロダクトマネージャーである山田大輝さんから、RoadVoice開発のきっかけや公開してからの様子、可能な範囲での今後の展開を伺っています。
なお、今回のインタビューは、本田技研工業株式会社(Honda)のサービスではありますが、RoadVoice担当者の個人的な見解でインタビューにお答え頂いております。Hondaのオフィシャルの見解ではありませんのでご了承ください。
聴き手:日本ポッドキャスト協会 ポトフ
日本ポッドキャスト協会 https://podcasting.jp/
Share this post