今回もO.P.E.N.な気分で書き始めます。
ポッドキャスターさんはいろいろな技術を持っている人も多いと思います。
音楽制作、アートワーク制作、物販、企画、編集などなど、いろいろなスキル、技術を併せ持っていたり、ポッドキャスト番組を複数制作していたり、文章を書いていたり。
そんなあたなにおすすめしたいプラットフォーム、それはPatreon(パトレオン)です。日本語化されているプラットフォームなので敷居が高く感じることはないと思います。
PatreonのWebページから引用します。
Patreonで月額会員制を提供することで、ファンは自分が大好きな作品に積極的に関わる事ができるようになります。ファンは限定コンテンツ、コミュニティへのアクセス、クリエイティブプロセスの共有によって、作品への理解を深めることができます。同時にクリエイターは最高の作品を生みだして、自由で独立したクリエイティブなキャリアを築くために必要な安定した収入を得ることができるのです。
Patreonは、パトロンさんを募るサービスを提供しているサンフランシスコにある会社です。
私も利用しています。
私のページはこんな感じです。
パトロンさんを募るのが主眼のサービスですが、パトロンさんを募る募らないにかかわらず、自分の活動していることをまとめるページとして優秀なのでオススメします。
いろいろな投稿タイプが選べて汎用性が高い
Twitter Tipsと連携できる
ポッドキャストを配信できる(よりセキュア配信はAcastを利用<英語>)
と、ここまで書いてきて、実は私、Patreonの全機能を使い切っているわけではございません。
少しずつ整備、整理をしつつ、利用をしている状態です。
工事中、というわけです。
なので一旦お話はここまで。
このニュースレターを読んでいて、
Patreonってなに、やり方を知りたいよー
という方がいらっしゃったら
はじめかたはこんな風だよ、という記事を書いてみようかな。
需要があるかしらん。
この場所ではそぐわないなら私のnoteに書いてみようかしら。
ご意見がありましたら教えてください。
そんなことも含めて…
最後まで読んでいただきありがとうございます。気に入ってくださったらレビューをお寄せください。とても励みになります。
#日本ポッドキャスト協会 を付けてTwitterシェアしてしていただきましたらリツイートしにまいります。よろしくお願いします。
それではまた。