アートワークを考える
アートワークは番組の顔の一部です
今回もO.P.E.N.な気分で書きます。
「ジャケ買い」という言葉があるように、ポッドキャストもアートワークをみて
(面白そうだから番組を聴いてみよう)
という人もいるはず。
アートワークをみて
(あんなこんなジャンルの番組かしら)
と想像して聴いてみようと思う人も。
アートワークは番組の顔
アートワークには一応規格があるので調べました。
Appleポッドキャストアートワークの要件(英文)
https://podcasters.apple.com/support/896-artwork-requirements
Appleのポッドキャストアートワークにのっとっていれば今の所は問題ないと思います。上記で紹介したページにはサンプルとテンプレートがあるので参考になると思います。
正方形なんです、アートワーク。
サイズは
Square; 3000 x 3000 pixels. If you’re submitting your show via RSS feed, Apple Podcasts accepts show cover artwork ranging from 1400 x 1400 to 3000 x 3000 pixels. The largest size is preferred.
記載してある文章の通り
正方形 1400×1400から3000×3000ピクセルの範囲にアートワークを受け入れます。
最大サイズが優先されます。(Google翻訳)
とあります。
アートワークの内容は以下のものは含まないこと
ぼやけた、ずれた、不一致の、またはピクセル化された画像
露骨な表現
プレースホルダー画像
Apple Inc.、Apple Podcasts、またはiTunesStoreのロゴ
用語AppleInc。、Apple Podcasts、Apple Music、iTunes Store、またはiTunes
Appleハードウェアの視覚的表現
違法薬物、冒とく、または暴力への言及
広告、スポンサーのロゴ、またはマーケティングコピー
(Google翻訳)
英文の文章をGoogle翻訳にしてもわからない表現は、他の翻訳ソフト、DeepL(ディープル)で確認すればだいたい大丈夫、のはずです。
私は、今は便利なツールがネットを検索すれば見つかるのでいい世の中だよ、と思ってありがたく恩恵にあずかっています。
英文でも臆することなくトライしてみてください。
あれ、話の方向がおかしくなりました。
戻します。
大切なことなのでもう一度書きます。アートワークは番組の顔。
アートワークを見ればどんな番組なのか想像できるもの。
基本を押さえて、あなた色に素敵なアートワークを作ってください。
番組名は必ず添えて、さあ、トライ！
すてきなポッドキャストライフを願って、それではまた。