『ジャズの入り口案内所』は、様々な扉を開けて、ジャズの入り口をご案内するPodcastです。
ジャズを聴いたことがない人も、聴いてみたいけど何から聞こうか迷っている人も、一度遊びに来てください。
一線で活躍するロックアーティスト、スティング。
今日は、彼の代表曲「Englishman in New York」から、代表的なゲイの活動家”クエンティン・クリスプ”とスティングの抱えていた問題意識や、この曲に込められた思いについて、私なりに読み解いていきます。
ジャズのテイストがたっぷり感じられるこの曲。音楽ジャンルや人種、性別の壁をも超える、スティングの名曲から、ジャズの入り口をのぞいていってください。
◇『Englishman in New York』和訳付MV(ユニバーサルレコード公式)
隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。
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